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お待たせすることがないよう、予約制とさせていただいております。お電話にて症状とご都合をお聞かせ下さい。 ※最終受付は19:30となっております。
歯を失ったままでは、体に良くありません。身体に異常を引き起こす前に、歯を入れましょう。歯を失った場合の補綴方法は3つあります。
ブリッジは、抜けた歯の両隣の歯を削って土台にし、抜けた部分を補う治療方法で、歯を失った場合の一般的な治療方法です。特殊な接着材で固定するので自然な噛み心地を提供します。手術は不要で、両隣の歯が丈夫ならば適用が可能です。しかし、健康な歯を削る必要があるほか、歯垢の溜まりやすさ、メンテナンスの必要性があります。
インプラントは、人工的な歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯冠を取り付ける治療方法です。
入れ歯には「合わない、毎日のケアが大変、食事の制約がある」等のネガティブなイメージを持っている方が多いかと思います。しかし、残っている歯や骨の状態によっては、インプラントやブリッジ等の他の治療を受けられない場合があります。その際に使用するのが、入れ歯です。もちろん、丈夫な歯や骨があっても選択される方はいらっしゃいます。高齢の方だけでなく、幅広い世代の方が性別問わずご使用いただけます。
笑った時に金属見られるのは嫌だけど、インプラント手術も怖い、、、 そんな方には、入れ歯がお勧めです。
メリット
~金属床義歯~
~針金のないフレキシブルデンチャー~
デメリット
金属床義歯
顎に当たる部分が金属でできており、保険適用のピンク色の樹脂の入れ歯に比べて強度があり、薄いため顎に密着します。これにより、発音や食事がスムーズに行えます。
フレキシブルデンチャー(FRS)
金属が見えないため、口を開けていても他人に入れ歯であることが気付かれにくいです。薄くて軽く、金属を使用していないため金属アレルギーの方にも適しています。ただし、表面が傷つきやすく、着色しやすいというデメリットがあります。
※全て税込料金です。